仮想通貨投資は、今最も注目されている投資ジャンルなんですが、
その中でもネットビジネス業界から参入してきたその界隈では知名度の高い方が、
凄い勢いでアルトコインのICOでMLMアンダーを募集しまくったり、
HYIP(ハイプ)案件を紹介しまくったりして話題になっています。

そういったネットビジネス業界から参入された方の中でも、
「泉忠司(いずみただし)」氏の勢いは凄いです。

フィリピン政府公認の暗号通貨として「ノアコイン(NOAH COIN)」を大々的にセールスし、
一説にはその資金調達額は、40億円を優に超えると言われています。
(ノアコインは、フィリピン政府公認でないとその後発表されています。)

参照:ノアコイン泉忠司プレセール評判と購入方法最新情報まとめ
(ノアコインに関する情報は、こちらの記事からどうぞ)

泉忠司NOAHCOIN

なんですが…

本日入った情報によると、
このノアコイン(NOAH COIN)をICOで先行して購入した方に向けて、
「購入時の認識に誤解があったら返金対応に応じる」という通知がきました。

泉忠司事件
姉さん!!事件です。

いや、けっこうな事件だと思います。

ノアコイン(NOAH COIN)の返金対応通知

今回の話は、泉忠司氏及びノアグローバルの方から
「宣伝コンプライアンス上の問題があり、返金に応じる」という内容の通知が届いたわけです。

泉忠司
私もかなり衝撃をうけました。

泉忠司氏より、以下のような通知がきています。

泉忠司です。

ノアグローバルイノベーションサービスより非常に重要な発表がありました。

大切なお知らせですので、僕の方からも趣旨をお伝えいたします。

ノアコインは第2期のプレセールを終えましたが、
プロジェクトの規模が非常に大きくなっていることもあり、
ノアグローバルイノベーションサービスは、第三者機関を通して、
コンプライアンスを遵守する責務があるとの見解に至りました。

そこで、すでにノアコインを購入していただいた方に、以下の4つの措置が取られることになりました。

下記の「ノアコインの情報の訂正と謝罪」において説明することにおいて、
購入当時のノアコインに対する認識に誤解があった場合や、
その他の理由でノアコインの継続所有を希望されない場合は、
ただちに売買契約を無効にし、
お支払いいただいた金額と同額を返金する。

ノアコインを継続所有にご了承いただき、
今後も変わらず保持する場合は、継続所有の同意の確認手続きをしていただく。

既存購入者の皆様に対して上記2点の確認が完了するまで、
第3期プレセール開始を延期する。

第3期プレセール開始まで予約受付を一時休止する。

フィリピン大使館やフィリピン・ナショナル・バンクの発表などにより、
ご心配いただいている方も多いと存じます。

プロジェクト発足当初、 ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです。

僕はこの状況から「間違いなくこれは国家プロジェクト級の事業だ」と認識しました。

その後、僕がセミナーや動画で、ノアコインのプロジェクト規模を説明する際に
「政財官民が一体となって取り組んでいるプロジェクト」や「国家プロジェクト」などと、
僕の主観で断定的な言い方で表現した事が多くの方に、
「フィリピン政府公認の暗号通貨」と認識を錯誤される事につながったようです。

僕の行きすぎた表現でそのような事態となったことを深く反省しており、ここに謝罪いたします。

さらにその表現が一人歩きをし、
「ノアプロジェクト」=「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」
であるかのような表現が用いられた代理店サイトが
幾つもインターネット上に見受けられるようになりました。

この点に関しても僕自身も大いに責任を感じています。

次に、
フィリピン航空やルシオ・タン氏がノアプロジェクトに関わっていると、
僕自身もセミナーや動画で言及してきたことについて、
フィリピン航空のグループ銀行であるフィリピン・ナショナル・バンクから
「いっさい関係がない」という発表がなされた点に関してです。

プロジェクト発足当初より、ノアプロジェクトが、
主にルシオ・タン氏のご子息でありフィリピン航空グループの要職にあるボン・タン氏と
イートンシティの開発についてミーティングを重ねてきたのは間違いなく事実です。
(イートンシティは動画の中でノアシティ予定地と僕も動画で紹介している場所です。)

僕自身もノアプロジェクトのご紹介により、ボン・タン氏をはじめ、
イートンシティの責任者など、要職にある方々と2017年4月1日に直接お会いしました。

僕の面前で両者による条件面での議論が確かに行われていました。

その時の様子に関しては、
2017年4月15日に行ったトップリーダーズ会議にて写真にてご紹介もしました。

しかし、
ノア側とボン・タン氏側の間で認識の違いもあって、
条件面の折り合いがつかず、契約合意が伸びているうちに、
レボリューション・プリクラフティッド社のロビー・アントニオ氏からの提案があり、
ノアシティ開発は同社と共同で行っていくことが発表されました。

当初ボン・タン氏から好感触で前向きに、ぜひ実現したいとの表現もあったことから、
僕はフィリピン航空やそのグループ会社が協賛してくれるのは確定的だと認識いたしました。

ただ、
僕のその後のセミナーや動画の説明において、
すでに確定したように言及したことから、
多数の代理店サイトでフィリピン航空のことが記載されることになってしまいました。

僕自身ももっと確認してから言及すればよかったと深く反省しています。

ここで現状に関してはっきりさせてお伝えします。

ノア側とボン・タン氏の間で条件面の折り合いがつかなかったことから、
ボン・タン氏ならびにフィリピン航空グループやルシオ・タン氏と
ノアシティを共同開発するという話は現時点ではなくなりました。

ただ、
ノアシティ構想はロビー・アントニオ氏率いる
レボリューション・プリクラフティッド社と共同で行っていくことが確定しています。

この点に関しては、ロビー・アントニオ氏が来日して、
セミナーで自ら言及していることからも明らかであるように、間違いのない事実です。

イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアにある
ロビー・アントニオ氏のグループが保持している土地が暫定の候補地と伺っております。
候補地は今後変更される可能性もございます。

さらに、第三点目として、
「ノアコインが必ず上がる」と言及しているような
代理店サイトが見受けられますが、
言うまでもなく、未来のことは誰にも分かりません。

僕の説明の中で「ノアコインは初年度に20%、以降も40年に渡って利息がつく」と言及しています。

ここでいう利息とはつまりコインステーク報酬のことです。

ノア側に再度確認したところ、これは間違いなく事実です。

ただし、「120ノアが1年で144ノア、2年で168ノア・・・」が正確であるところを、
説明を分かりやすくするために、
「120万円が1年で144万円、2年で168万円」のように話したことがありますが、
その際に同時に言及しているように、「これはノアコインの価値が変わらないと仮定して」の話です。

ノアコインの価値が上がれば、日本円換算した時にもっと上がることもありうるし、
ノアコインの価値が下がれば、日本円換算した時にもっと下がることもありえます。

このあたりもきちんと伝えているつもりではありましたが、
言葉足らずな部分があって、僕の表現が誤解を生んだのであれば、謝罪いたします。

正確に整理しておきますと、
初年度20%、以降毎年0.86倍に指数関数的に減少する形で、
ノアコインには利息(コインステーク報酬)がつきます。

つまり所有しているノアコインの量に対して、
毎年決められた割合で利息が付与されるということです。

その利息を含めて考えて、その暗号通貨の価値が上がれば、
日本円換算した時の価値は上がりますし、
その暗号通貨の価値が下がれば、日本円換算した時の価値は下がります。

「絶対に上がる」というふうに断言することができるものは、
ノアコインに限らず、他の暗号通貨においても存在しません。

最後にもう一度全体をまとめておきます。

ノアプロジェクトはフィリピン政府公認のプロジェクトではありません。

条件面での折り合いがつかなかったことから、
現在ノアプロジェクトにフィリピン航空グループは関与していません。

「ノアコインの価値は絶対に上がる」とは断定できません。

既存の購入者の皆様でノアコインに関して、
僕だったり、その他の代理店の方だったりの説明から、
上記3点や、その他の何らかの誤解に基づいてノアコインを購入し、
いま現在思っていたものと違うために返金して欲しいという方は、
ノアグローバルイノベーションサービスから全額返金していただけますので、下記にご連絡ください。

連絡先 info@noah-coin.com

返金受付期間は2017年7月10日から2017年9月7日までの60日間となっております。

また、返金をご希望なさった場合、
誠に申し訳有りませんが、ノアコインのプレセール期間での再購入は不可となりますのでご注意ください。

これは返金された場合でも、
代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わないため、
同じ方による返金後の再購入により、
二重に紹介報酬が発生することを防ぐためとのことです。

ノアコインはフィリピン政府公認のプロジェクトではありませんが、
非常に大きなプロジェクトであることは確かです。

また、ノアシティ構想はフィリピン航空とのプロジェクトではなくなりましたが、
ロビー・アントニオ氏という世界的にも著名な経営者率いる
非常に大きなデベロッパー企業と共同開発を計画していることは確かです。

そして、「ノアコインが絶対に上がる」とは、僕はもちろん、
誰にも断言できませんが、可能性が感じられる暗号通貨であることは
間違いないと僕は思っています。

2017年5月10日のセミナーにて発表されたように、
フィンテック決済サービスの急先鋒ともいうべきNIPPON PAYとの提携により、
ノアコインの日本国内の店舗での決済実現に向けて動き出したことも事実です。

「ブロックチェーンテクノロジーを用いて、世界の貧困問題の解決を目指す」
というノアファウンデーションの理念も当初から何ら変わるものではありません。

もちろん僕は引き続きノアコインを保持する所存ですが、
僕と同様にこれからも保持することに同意なされる場合は、
ノアグローバルイノベーションサービスから後日送付されるメールでの継続所有の意思確認手続きをお願いいたします。

既存の購入者の皆様からの「返金」か「継続所有」かの回答が集まり次第、
第3期のプレセールがスタートされることになります。

購入者の皆様には大変お手数をおかけすることになりましたが、
ノアプロジェクトを成功させるべくコンプライアンスを徹底していく上での手続きとなります。

僕自身もプロモーションの際の言葉の選択には今後細心の注意を払っていくようにいたします。
皆様もぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。

とのことです。

泉忠司土屋ひろし
う~ぬ…
大変なことになってきました。

ノアコイン公式サイトでも返金対応の言及が

泉忠司氏のノアコイン購入者へのメール送信にあわせて、ノアグローバル公式でも通知がされています。

以下は、NOAH GLOBAL INNOVATION SERVICES公式サイトの告知です。(画像クリックで拡大できます)
ノアコイン返金対応
「返金を希望される方につきましては、全額を返金することとし、本日付で、予約券購入者の皆様に通知致しました。」とのこと。

以下は、公式サイトの告知内容全文です。

日本国における過剰広告の再発防止策及び予約券購入者への対応について

当社は、当社の2017.7.1付見解において事前に通知しました今後の対策について、以下のとおり表明致します。

1 先般、一部の予約券購入者におかれまして、代理店等として、自らのサイト等でノア・コインについて過剰な宣伝・広告等を行っている事実が判明し、当社としても事態を深刻に受け止めております。

2 当社は、予約券購入者の全員に対し、今後は事実と異なる記載を行わないよう注意喚起するとともに、体制が整備されるまでの間、ノア・コインの宣伝や募集類似行為等の行為は行わないよう、本日付で通知致しました。

3 また、当社は、予約券購入者の一部の方に明確な違反行為が認められたことを真摯に受け止め、体制が整備されるまで、当社としてノア・コインの販売を一時停止することと致しました。過剰な宣伝等が行われない体制を整えた上で、販売を再開する予定です。

4 一方、当社は、すでに上記のような事態が発生したことを深刻に受け止め、すでに予約券を購入された方で、返金を希望される方につきましては、全額を返金することとし、本日付で、予約券購入者の皆様に通知致しました。

5 今後については、再発防止に努めるとともに、正確な情報発信を当社HP(https://noahcoin.org/)にて適宜行うこととします。

当社の理念及びノア・コインに賛同頂いている方にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解頂き、変わらぬご支援を賜れますと幸いです。

以上

NOAH GLOBAL INNOVATION SERVICES INC.
2017.7.4

引用:https://noahcoin.org/news02.html 

とのことです。

どっか~ん!!!
どかーんオタケン
これはなかなか穏やかじゃない状況ですね。相当です・

また、告知の文中では、
「すでに予約券を購入された方で」とされています。

これはどこまでのノアコイン購入者(先行予約者)を指すのでしょうか???

泉忠司氏の文面を見ると、
ノアコイン第一次プレセールからの購入者全員を指すような感じにも見えます。

謎は深まるばかりです…

なぜノアコイン・ノアプロジェクトはこんな大事になったか?

これまでのノアコイン購入者(予約券購入)全員が返金対象だとしたら、
一説にはこれまでの調達総額が40億円から80億円以上、
いや、ある筋の情報によると235億円以上を売り上げているとのこと。

以下のようなツイートも残っています。


「既に泉忠司さん1人で235億円分を販売してしまった」とのこと。すげーなぁ。

泉忠司氏の強烈な断言系煽り文句は、多くの消費者の心を揺さぶったわけですね。

しかし、その後、
どんどん誇張された?部分が広がっていき、
購入者が多すぎることからも苦情や不安な部分が拡大されたと。

もしかしたら、
苦情が国民生活センターを通りこして警視庁とかに行ったのかもしれないですね。
(勝手な推測、憶測ですが)

逮捕される前に、対策したと。
そう考えると合点はいきます。

あんまり陳情ひどいと、詐欺疑惑案件も警察が動くと聞いたことがあります。
40億とか235億とかだと、それに合致する可能性も素人目には感じます。

当然、ノアコイン及びノアプロジェクトが、
今後成果を出す可能性もまだ秘めていることは否定しません。

諦めない

今回の返金対応告知も、全額返金対応を謳うのは購入者側からすると心象良いです。

ただ無条件全額返金なのかが、現状でちょっとわからないので実際の返金状況を確認したいですね。

代理店のコンプライアンスに責任をすり替える

実際に泉忠司氏がセミナーや動画等で、言いきっちゃってるのは多数のタレコミがあります。

今回の泉忠司氏のメール内容でも、そこに触れて謝罪されています。

ただ、その一方で、
ノアコイン販売代理店が(泉忠司氏のメッセージを誇大に受け取ってしまい)
コンプライアンス違反の宣伝活動をしたことで、
多数の購入者の誤解を生んでしまった、という責任転嫁的な言い回しもされています。

あんだけ自信満々で言い切ってて、今更wwwwww

というのがノアコイン関連の動画も色々見て、
ネット上でセミナー参加された方の記事も読んだ私の素直な感想ですが。

セミナー等では泉忠司氏は、はっきりと言い切っておられたようですし。

なんだかんだで、
事が更に大きくなって問題になった時の逃げ道として、
うまくギリギリのタイミングでバラした、とも見れます。

ノアコイン返金対応による運営側の負担

ノアコインは、MLM方式で紹介代理店も報酬を得ていたと思います。

今回の返金対応をノアコイン運営側がガンガン返金していったら、
既に支払われたMLM報酬分が、丸々ノアコイン運営側の赤字となります。

なんせこれまでの売り上げは40億とも、80億とも、235億円以上とも言われています。

そのMLM報酬分だけでも相当な金額になるはずです。

また、
どういった運営組織で回されているかわかりませんが、
ノアコインが商品として売り上げが上がる場合だと、
仮に返金対応をしたとしても、一旦売り上げに法人税が掛かる可能性があります。

日本法人になるのか、フィリピン法人対応なのか?

運営側出ないとわからない部分ですが、
泉忠司氏自身が得たMLM報酬も法人税が掛かってくると思います。

あ、その場合は泉忠司氏は紹介者だから返金しないのかな???

ちょっと詳しくは不明ですが、ノアコイン運営側は大打撃すぎるはずです。

きちんと返金されていけば、の話ですが…

あなたはどうしますか?

ちょっと私もいろいろ考えて、更に追記していきます。

ただ、ひとつ言えることは、返金申請するならとにかく急いで!

運営側にお金が無くなってしまったら、返金対応が物理的に不可能になります。
(マウントゴックス社の事件の時もそんな感じでうやむやに…)

今後、ガンガン返金申請きたら、早いもの順での返金になる可能性も考えられます。

とにかく善は急げ!!

いつやるの今でしょ
(画像には、特に意味はありません。)